2024年03月27日
岐阜県海津市、お千代保稲荷神社(通称おちょぼさん)の参道中腹にある、
串カツ豊まる様より、キッチンカーのラッピング・新店舗内装工事・看板リニューアル・串カツ大食い番付製作のご依頼をいただきました!
今回は、新店舗内装工事について紹介させていただきます!
今回いただいたご依頼の別記事
既存店舗看板リニューアル・串カツ番付設置の記事は→こちら!
既存店舗より境内方向に100mほど歩いた場所に
新しくオープンされた豊まるギャラリーの店舗内装工事のご依頼をいただきました!
壁・床のクロス貼り替え、行燈看板変更などの施工を行いました!
↓施工ビフォーとアフターの写真です!
お店の角にあった行燈看板は紫色のシートを剥がして綺麗にして再利用しました。
シンプルで洗練されたローマ字のロゴを制作し、カッティングシートで貼り付けました。
また横の棚には白色のリアテックを貼り付け店内の色の統一感を出しました。
暖色のライトは、暖かく見えて店内の雰囲気にもぴったりで可愛いです。
こちらの新店舗は
物販販売を行ったり、既存店舗のお稲荷さんなどお持ち帰り商品の販売
レンタルスペースとしても活用されるそうです!!!
ボリュームたっぷりな工事でしたが安全に終えることができました!!
豊まる様、ありがとうございました!
豊まる様Instagram→こちら!
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ブロックヘッドアイデアワークス
〒501-6011 岐阜県羽島郡岐南町八剣北6-8
tel:058-214-3183
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2024年03月12日
岐阜県海津市、お千代保稲荷神社(通称おちょぼさん)の参道中腹にある、
串カツ豊まる様より、キッチンカーのラッピング・新店舗内装工事・看板リニューアル・串カツ大食い番付製作のご依頼をいただきました!
今回は、既存店舗看板リニューアル・大食い串カツ番付取り付けについて紹介させていただきます!
店舗の一部改装工事をさせていただいた時の記事→Vol.1 Vol.2
お店正面の看板のことをファサード看板と言います。
もともと「串カツ」と書いてある看板を、店名の「豊◯」(とよまる)に変更したいとのご依頼を受けました。
既存看板の上にのアルミ複合板を貼り合わせ、その上に金色で20mm厚の樹脂文字を取り付けました。
20mmというかなり厚みのある樹脂文字なので存在感もあります。
平日とはいえお客様の多いお千代保稲荷神社なのでお客様のいない朝早い時間の施工でした。
施工のビフォーとアフターです!↓
鳥居と看板、豊まるカラーのかっこいい看板。
お店の顔とも言えるファサード看板が変わりさらにかっこよくなりました。
毎年9月4日、串の日に豊まる様を舞台に開催される串カツ大食い大会。
挑戦者たちの勇姿を讃える順位表を製作しました。
アルミ複合板に木風にデザインしたインクジェットシートを貼り込んで土台を作り
そこに札をかけられるようにフックを取り付けました。
札は大相撲のぼり旗風のデザインになっています。
本物の幟旗は全長5.4mほどありますがこちらは200mmほどの大きさです。
挑戦者の出身地・名前・串カツを食べた本数・記録した日が記載されてあります。
営業時間中に伺って室内側の番付をかけてきました。
札をかけ始めると中のお客様たちも興味津々でいらっしゃいました。
串カツ大食い大会は9月4日開催ですが、この日以外でも挑戦を受け付けているそうです。
大食いに自信のある方、是非挑んでみてはいかがでしょうか?
ちなみにアマチュア部門の横綱は、今の所15分で73本をたいらげていますよ…
ボリュームたっぷりな工事でしたが安全に終えることができました!!
豊まる様、ありがとうございました!
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2024年02月20日
株式会社ブラス様より、駐車場案内看板のリメイクのご相談をいただきました。ロゴのリニューアルに伴って看板を新たなデザインに、とのご依頼です。
株式会社ブラス様は、愛知県名古屋市に本社を置き、直営の結婚式場やドレスショップを運営する企業様です。
愛知県・岐阜県・三重県・静岡県に24店の完全貸切ゲストハウスの結婚式場を展開されています。
今回は愛知県豊田市にあるアージェントパルム様の施工です。
一昨年(2022年)にも同じ看板の板面を交換させていただきました。
前回の記事は→こちら!
前回よりも濃いめの緑と白色を基調としたシンプルながらも洗礼されたデザインのインクジェットシートを
アルミ複合板、通称アルポリに貼り付けていきます。
今回は巻き込み仕様なので水を使わずに貼り付けます。
このように貼り付けた後に巻き込みという作業を行うのですが
名前の通り余った部分のシートを裏面に巻き込みながら貼り付けます。
株式会社ブラス様、ありがとうございました!
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2024年01月30日
西区浄心にあった昭和60年創業の「招福軒(しょうふくけん)」さま。惜しまれながらも2019年に閉店となりましたが、昨年、北区萩野通への移転をして復活されました。
今回、移転先のサイン一式を弊社にて手掛けさせて頂きました。
↑こちらはビフォーの写真。オーナー様のご希望は、「移転前の招福軒のお客様が安心してご来店頂けるよう元々の招福軒の老舗感を出したい」ということでした。昨今では都会的なスマートなラーメン屋さんも増えてきましたが、あえて「老舗感」にこだわり、デザイン・設計を心掛けました。
↑ほぼ一発OKを頂けた完成イメージ図がこちら。昔ながらのラーメン屋さんの雰囲気を出すため、あえて色は使わず落ち着いたモノクロをベースにデザインをしました。のれんやすりガラスシートで昭和レトロな老舗感をイメージしています。
入口上部のメインの看板はアルミ複合板をL字に曲げた所にカッティングシートを貼り合わせた仕様にしました。元々、中に照明が入っている内照式の看板でしたが、今回は光を透過しないアルミ複合板で覆って、発光しない仕様に変更しました。
カッティングを貼った後がこちら。店名だけのシンプルですっきりした看板になりました。
日除け暖簾はターポリン生地で製作しました。テントのような丈夫な生地で、雨風にも強く、耐候性の高い素材です。本物ののれんような布っぽい生地ではないですが、屋外に設置となると、どうしても耐候性を優先した素材を提案させて頂いております。
入口の扉もあまり主張しすぎないようにすっきりとしたデザインをしました。窓にかけたのれんは帆布(はんぷ)と呼ばれるキャンバス生地のような素材で、厚手でしっかりとした生地です。先述のターポリンのような屋外でもガシガシ使えるような耐候性はありませんが、屋内で使用するにはちょうどいい厚みでしっかりとのれんっぽさを出してくれます。
招福軒さま、この度はご依頼いただき誠にありがとうございました!
招福軒さまInstagram
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2023年12月20日
岐阜市に新しくオープンする編み込みやドレッドヘアなどの髪型に特化した美容院
Sugar House様よりLEDネオンサインの制作のご依頼をいただきました!
こちらはLEDを使用しているため寿命の短い従来のネオン管と違って、
長期間の使用が可能になり手書きや筆記体など繊細な演出が可能です。
今回は屋外仕様のアクリルネオンサインを採用しました。
チューブネオンとは違い耐水性に優れているため屋外に取り付ける場合にぴったりです。
ネオンのカラーは様々ありますが、オレンジと黄色をチョイスしていただきました!
夜間にライトを点灯した状態の写真がコチラです↓
LEDライトなので明るくてとても目立ちます!!
暗い道でも一目でお店がどこにあるか確認できますね。
Sugar House様、ありがとうございました!
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2023年12月7日
大阪府に新しくオープンするcafe&bar COCO様。こちらの店舗デザインを手がけられている株式会社DEJAVU様より、入り口突き出し看板2種・ホログラムシート施工のご依頼をいただきました!
盤面が丸型の突き出し看板と
四角柱型の突き出し看板にティファニーブルーのカッティングシートを貼り付けてる仕様です。
看板、照明も白で統一されているため洗礼された外観です。
ティファニーブルーの店舗ロゴが白にマッチしていて可愛い!!
ホログラムのシートは今回初めて使用しました。
見る角度によって色や輝き方が全く違うため、非常に面白い商材でした。
特に青色を基調とするホログラムシートは見る角度によってピンクや紫、水色などに変化するため
ダイヤモンドのようにキラキラでとっても可愛かったです!!ほどよい目隠しにもなります。
合わせてトイレのアクリルピクトサインも製作させていただきました。
ちなみに今回使用した突き出し看板はブロックヘッドアイデアワークスのショッピングサイト”ブロックヘッドオンライン“でも購入することができます。
株式会社DEJAVU様、ありがとうございました!
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2023年11月7日
以前企業ロゴの制作をさせていただいたYDS様。
そのロゴを使用してこの度社用車へのステッカー貼りのご依頼をいただきました!いつもありがとうございます!
リアウィンドウにインクジェットシートとカッティングシートでの施工です。
グラデーションデザインになっているシンボルマーク部分はインクジェットシート、下の社名部分はカッティングシートです。
本番の施工前にロゴマークと社名の位置を決めておくことでスムーズに施工ができます。段取り大事!
施工面にあてがって再度位置の調節をします。
もちろん位置の調節だけでなく、水平も合わせます。
今回は水貼りという施工方法です。
水貼りとはシートと施工面に霧吹きで水を吹きかけて位置を決めたらシート内側の水を抜いて行く形で貼り合わせる施工方法です。
霧吹きには真水だけでなく少量の洗剤が入っていて、シートが滑りやすくなるため位置出しがしやすくなります。
窓に目隠しシートを貼る際など、専門の道具がない一般家庭でも使える裏技です。
リアウィンドウは後続の車からはっきり見える部分です。
広告としての役割も果たし、社員の安全意識の向上も期待できます。
YDS様、ありがとうございました!
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2023年10月27日
前回から引き続きOKINI HOTEL numba様の第二弾の内装編です。(第一弾カルプ編はこちらから)
ホテルを入ると右側にフロント(カウンター)、左側にレストラン・ロビーがあります。フロントはコンクリートで出来た重厚なカウンター。ここにOKINI HOTELさんのロゴを切り文字で貼り合わせます。弊社からご提案させて頂いたのは「ベッコウ柄のアクリルの切り文字」。あまり聞き馴染みのないアクリルですが、以前ご依頼を頂いたお客さんに教えて頂いた、東京にある特殊なアクリル屋さんが作られているアクリル板。今回のOKINI HOTELさんのコンセプトが「和」だった事もあり、日本古来から親しまれているベッコウ柄のアクリルをご提案させて頂いた所、設計士さんから大好評を頂き、採用に至りました。「切り文字を浮かせて取り付けたい」というご用命だった為、ベッコウ柄のアクリルに厚さ5mmの透明のアクリルを貼り合わせた仕様にしました。こうする事で5mmではありますが、少しだけ文字を浮かすことが出来ます。アクリルの切り文字を浮かすのであればボルト(ピン)を出して差し込むという方法もありますが、ベッコウ柄アクリルは半透明な為、どうしても表面にボルトが透けて見えてしまいます。その為、今回のような透明なアクリルを貼り合わせることで、正面から見てもキレイにベッコウ柄を魅せることが出来ました。
組み上げ前のカットだけをした切り文字。
ダンボールでジグ(型枠)を作り、はめ込んで接着していく。
続いてレストランの壁面にグラフィックシートを貼り込んでいきます。森本晃司氏によって描かれたアートを大判のグラフィックシートで出力をして壁に直接貼り合わせていきます。シートのサイズの兼ね合いでどうしても二分割になってしまいましたが、分割の重ね部分を目立たせないようにするには貼る技術でカバーをします。しっかりと位置を確認しながら慎重に貼り合わせていき、大きな一枚のアートに仕上げることが出来ました。
プラスターボードにパテがしてある状態。ここにプライマーと呼ばれる溶剤を塗ってシートを貼り込んでいく。
シートが重なる部分は1cm程重ねて剥がれにくくしている。繋ぎ目は極力目立ちにくい高さに設定。
壁面を覆う大迫力のアートに。
各フロアのエレベーターを降りた正面には著名人の名言をカッティングシートで。
トイレやエレベーターを案内するピクトサインは3mmのアクリルで作成
75cm角の大きなオセロ盤。テーブルとしても使用できるサイズ。
オセロは7.2cmもある。
ロビーで宿泊客に楽しんでもらう超大型のオセロ。これは設計士さんがずっとやりたかった事で、弊社に製作のご依頼を頂きました。5mm厚の黒いアクリルと白いアクリルをカットして、ジグという型枠を使用して接着をしました。石(コマ)の直径が7.2cmもあります。例えるならオリンピックのメダル程の大きさでしょうか。とにかく大きいです。盤はインクジェットシートにて作成しました。これもOKINI HOTELさんの一つのアイコンとなっていると思います。
OKINI HOTEL numba
〒557-0004
大阪府大阪市西成区萩之茶屋3-4-15
TEL 06-6635-0092
FAX 06-6635-0093
MAIL hotel@okinihotel-namba.com
OKINI HOTEL numbaオフィシャルサイト
南海高野線「萩之茶屋駅」より徒歩13秒
JR環状線「新今宮駅」東出口より徒步11分
USJまで電車、車で約25分
道頓堀まで電車で約18分
通天閣まで電車で約10分
大阪城まで電車で約28分
コンビニまで徒歩3分
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2023年09月25日
スタイリッシュで都会的なホテルへと生まれ変わった大阪・西成区にあるOKINI HOTEL numba(オオキニホテルなんば)様。ホテル内には世界で活躍をするアーティストの作品が随所に展示されており、感性を刺激するアーティスティックなホテルです。今回の改装工事に伴い、株式会社トーン様よりサイン工事一式をご依頼いただきました。
ホテルの入口の上部にあるメインのエントランスサイン。ここは元々、グリーンの背景に旧式ロゴのゴールドの金属箱文字でした。今回の計画では、この上部はすべてブラックにして、新しいロゴを白文字で取り付ける、という内容でした。まずベースとなるブラックの背景。真っ先に思いつくのは黒く塗装をする事ですが、いかんせん経年による傷や凹みが目立っており、何より既設の箱文字を外した際のボルト穴がネックとなりました。そこで採用されたのが、「黒いアルミ複合板を上から貼る」という作戦。厚さ3mmの屋外看板用のアルミ板なのですが、丈夫で加工もしやすく、見た目も美しいのが特徴です。このアルミ複合板をピッタリにカットして貼り合わせれば新品の背景(板面)にすることが出来ます。また、貼り合わせにもちょっとした一工夫が。このアルミ複合板、定番サイズが「サブロク板」と呼ばれる910×1,820mmなのですが、今回のエントランスの長さだとどうしても3枚の板を並べて貼り合わせないといけません。板と板が付き合った場所を「ジョイント」と言いますが、ジョイントが縦に2本出てしまいます。右か左から貼っていけば板のカットは一回で済みますが、ジョイントの位置がどちらかにズレてしまいます。そこで、最初に中央に一枚貼りこみ、左右の板をカットして貼る方法にしました。こうすることでセンターから見た時にジョイントの位置が均一になり、全体を見た時にキレイな仕上がりにすることができました。
続いてロゴの部分。ここはある程度高さのある立体文字で、という事だったので「カルプ文字」をご提案させて頂きました。いつかの記事でもご説明しているかもしれませんが、カルプ文字というのは発泡ウレタンの厚い板を機械でカットをして立体の文字を作る切り文字の一種なのですが、軽量で施工がしやすく、安価な所が大きなメリットです。金属の箱文字に比べ、耐候性は劣りますが、しっかりと立体文字を演出してくれる優れものです。今回はこのカルプ文字を最大厚の50mmで無塗装(白)仕上げにて製作をしました。(表面や小口(側面)を塗装などで色をつけることも可能です。)個人的な見解ではありますが、カルプ文字は金属の箱文字に比べ、柔らかい印象になる気がします。人が集まるお店であったり今回のようなホテルなどではカルプ文字をご提案する事が多く、事務所や工場などでは金属の箱文字をお勧めする事が多いように感じます。話が少し逸れましたが、角ばった新しいロゴとボリュームのあるカルプ文字の相性が抜群で、素晴らしいエントランスに仕上がりました。
取り付け前のカルプ文字。こうして間近で見るといかに分厚いかがよく分かる。
古い箱文字を取り外したあと。この板面を新品へと変えていく。
アルミ複合板は中央から貼り合わせていく。こうする事で切れ目が均一で美しく仕上げることが出来る。
続いてカルプ文字の取り付け。
軽量のカルプ文字は両面テープとボンドだけで取り付けることが出来る。
上下の帯は塗装仕上げ。
次回は内装編を投稿します。
OKINI HOTEL numba
〒557-0004
大阪府大阪市西成区萩之茶屋3-4-15
TEL 06-6635-0092
FAX 06-6635-0093
MAIL hotel@okinihotel-namba.com
OKINI HOTEL numbaオフィシャルサイト
南海高野線「萩之茶屋駅」より徒歩13秒
JR環状線「新今宮駅」東出口より徒步11分
USJまで電車、車で約25分
道頓堀まで電車で約18分
通天閣まで電車で約10分
大阪城まで電車で約28分
コンビニまで徒歩3分
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2023年09月6日
岐阜市野一色に新しくオープンした美容室CONFORT様より店外サイン一式施工のご依頼をいただきました!
お問い合わせフォームからのご依頼でした。
店前、店先に出しておくスタンドサイン。
白の板面に黒のカッティングシートを貼り付けました。ボディはブロックヘッドオンラインでも取り扱いのあるスチールの折りたたみができる看板です。
↓スタンドサイン完成
ステンレスの切り文字看板は、マットブラック塗装の15mm浮かせで施工しました。
浮かせることによって照明の当たり具合で影ができて洗礼されておしゃれな仕上がりになります。
↓ステンレス切り文字完成
移動も手軽に出来るカラーコーン。実はさまざまなカラーバリエーションがあります。
今回は白に黒のカッティングを貼りつました。モノトーンがシンプルで可愛いです 🤍🖤
普段工事現場などで目にするただのカラーコーンもひと工夫加えるだけで
こんなに可愛くおしゃれなものに変身させられます!!
弊社では以前ブルーのカラーコーンを使った施工も行いました!併せてご覧ください!
カラーコーンの他の記事→コチラから!
CONFORT様、ありがとうございました!
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