2023年12月7日
大阪府に新しくオープンするcafe&bar COCO様。こちらの店舗デザインを手がけられている株式会社DEJAVU様より、入り口突き出し看板2種・ホログラムシート施工のご依頼をいただきました!
盤面が丸型の突き出し看板と
四角柱型の突き出し看板にティファニーブルーのカッティングシートを貼り付けてる仕様です。
看板、照明も白で統一されているため洗礼された外観です。
ティファニーブルーの店舗ロゴが白にマッチしていて可愛い!!
ホログラムのシートは今回初めて使用しました。
見る角度によって色や輝き方が全く違うため、非常に面白い商材でした。
特に青色を基調とするホログラムシートは見る角度によってピンクや紫、水色などに変化するため
ダイヤモンドのようにキラキラでとっても可愛かったです!!ほどよい目隠しにもなります。
合わせてトイレのアクリルピクトサインも製作させていただきました。
ちなみに今回使用した突き出し看板はブロックヘッドアイデアワークスのショッピングサイト”ブロックヘッドオンライン“でも購入することができます。
株式会社DEJAVU様、ありがとうございました!
blockhead idea works
ブロックヘッドアイデアワークス
〒501-6011 岐阜県羽島郡岐南町八剣北6-8
tel:058-214-3183
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2023年11月30日
岐阜県内で英語教室を展開するIBA(インターナショナルバイリンガルアカデミー)様より、岐阜駅前校の開校にあたり看板制作のご依頼をいただきました!
ホームページをご覧くださってのお問い合わせです。
看板を製作する際、デザインや形はもちろん大切ですが、それ以上に大切なことが「落ちないこと」です。
当たり前の事ではありますが、看板は基本的に人が通る上に設置されることが多いです。ですので、絶対に落ちない仕様、施工をしなければいけません。今回ご依頼頂いた案件は「窓をパネル看板で覆う」という内容でした。最初の打ち合わせの後、現地を見せて頂きましたが、正直頑丈な窓枠とは言えませんでした。布製や横断幕のような軽い素材もありますが、やはりパネルのパキッとした感じがいい、という事で少々難航しました。
試行錯誤をしながら打ち合わせを進めていき、最終的には窓上部のタイル(コンクリート)の部分まで覆ってしまう、という案に着地した訳なのですが、この数十センチだけでもタイルにかかるというのは非常に意味があります。窓枠のようにしっかりと固定されていない箇所に無理に設置をしてしまうと経年の重みで窓枠ごと落ちてしまう事も想定されます。それが数十センチでもコンクリートで固定してあげることで、かなり強度をつけることが出来ました。基本的にパネルサインはアルミ製の部材を使用する為、そこまで重たくないですが、今回ような横8mともなると、相当な重量になります。設計上だけでなく、長年の経験のある職人さんの意見も取り入れながら、より安全な、より安心な看板を製作しています。
この窓枠とレンガの部分に横8m、縦2mの大型看板を取り付ける。
コンクリート部分には、しっかりとビスを打ち込み固定。
合計8枚のパネルを繋ぎ合わせる為、慎重に1枚づつ貼り合わせていく。
こちらは2階入口のパネルサイン。
ビルの入口の共同サインもパネルの仕様に。
場所は岐阜市の神田町通り沿い、大きなパネルサインが目を引きます!
今回の仕様書。お客様への説明だけでなく、当日施工の際にも活躍します。
開校日は12月7日、園児クラスの英会話教室から受験対策、社会人までと幅広い対象で学ぶことができます。
IBA様、ありがとうございました!
IBA様のホームページはこちら
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2023年11月21日
日本を代表するベーシストRIZEのKenKenとBlockhead idea worksのコラボ企画
前回あまりに好評で開始1日半ほどで売り切れてしまった手ぬぐいと飾り棒のセットの再販に加え、
ブロックヘッドオリジナルデザインのキーホルダー・ステッカーセットの販売を行いました。←*おかげさまでどちらも完売しました!!
前回に引き続き今回はキーホルダー・ステッカーセットについて記事にしていきます。
キーホルダーは、KenKenのライブ会場で販売されている5色のキーホルダーに
オンライン限定でパープル×グリーンの組み合わせを追加した6色展開
ステッカーに関してはブロックヘッドオリジナルデザインで
会場で販売しているものとは異なる種類のものを販売しました。
弊社のアクリルキーホルダーはレーザーで加工して手作業で拭き上げ、金具を取り付けています。
オンライン限定販売のパープル×グリーンのキーホルダー↓
初めてのアーティストコラボ商品はおかげさまで完売いたしました。
たくさんのご購入ありがとうございました!!
次回のアーティストコラボもお楽しみに!!
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2023年11月15日
現場仕事の職人さんには欠かせない、頭部を危険から守るヘルメット。
最近は様々なカラーが発売されていますが、色だけでなく会社オリジナルのデザインを入れてみませんか?
愛知県一宮市にある、SYSTEM FUKUI CORPORATION様より、
オリジナルデザインヘルメット製作のご依頼をいただきました!!!
SYSTEM FUKUI CORPORATION様ではミントグリーンのヘルメットを使用されており
以前使用されていたヘルメットのデザインがシンプルだったことも考慮し、
今回はライン無しでロゴと安全第一表記のみのシンプルなデザインを提案させていただきました。
正面の赤い丸のロゴですが、支給いただいたデータをカッティングシートで表現するには
複雑かつディテールの表現が難しいと判断し、透明インクジェットシートで製作しました。
SYSTEM FUKUI CORPORATION様は、暗い現場でヘッドライトを装着することが多いということでしたので
ヘッドライトを装着してロゴやデザインが見えなくなってしまう可能性を考え若干上部に貼り付けました。
SYSTEM FUKUI CORPORATION様、ありがとうございました。
ブロックヘッドアイデアワークスでは
このようにお客様のご要望や、用途に合わせて一から制作することが可能です。
デザインに関してやご不明点など、どんなご相談でもお問い合わせフォームへお気軽にお送りください!
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2023年11月7日
以前企業ロゴの制作をさせていただいたYDS様。
そのロゴを使用してこの度社用車へのステッカー貼りのご依頼をいただきました!いつもありがとうございます!
リアウィンドウにインクジェットシートとカッティングシートでの施工です。
グラデーションデザインになっているシンボルマーク部分はインクジェットシート、下の社名部分はカッティングシートです。
本番の施工前にロゴマークと社名の位置を決めておくことでスムーズに施工ができます。段取り大事!
施工面にあてがって再度位置の調節をします。
もちろん位置の調節だけでなく、水平も合わせます。
今回は水貼りという施工方法です。
水貼りとはシートと施工面に霧吹きで水を吹きかけて位置を決めたらシート内側の水を抜いて行く形で貼り合わせる施工方法です。
霧吹きには真水だけでなく少量の洗剤が入っていて、シートが滑りやすくなるため位置出しがしやすくなります。
窓に目隠しシートを貼る際など、専門の道具がない一般家庭でも使える裏技です。
リアウィンドウは後続の車からはっきり見える部分です。
広告としての役割も果たし、社員の安全意識の向上も期待できます。
YDS様、ありがとうございました!
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2023年10月27日
前回から引き続きOKINI HOTEL numba様の第二弾の内装編です。(第一弾カルプ編はこちらから)
ホテルを入ると右側にフロント(カウンター)、左側にレストラン・ロビーがあります。フロントはコンクリートで出来た重厚なカウンター。ここにOKINI HOTELさんのロゴを切り文字で貼り合わせます。弊社からご提案させて頂いたのは「ベッコウ柄のアクリルの切り文字」。あまり聞き馴染みのないアクリルですが、以前ご依頼を頂いたお客さんに教えて頂いた、東京にある特殊なアクリル屋さんが作られているアクリル板。今回のOKINI HOTELさんのコンセプトが「和」だった事もあり、日本古来から親しまれているベッコウ柄のアクリルをご提案させて頂いた所、設計士さんから大好評を頂き、採用に至りました。「切り文字を浮かせて取り付けたい」というご用命だった為、ベッコウ柄のアクリルに厚さ5mmの透明のアクリルを貼り合わせた仕様にしました。こうする事で5mmではありますが、少しだけ文字を浮かすことが出来ます。アクリルの切り文字を浮かすのであればボルト(ピン)を出して差し込むという方法もありますが、ベッコウ柄アクリルは半透明な為、どうしても表面にボルトが透けて見えてしまいます。その為、今回のような透明なアクリルを貼り合わせることで、正面から見てもキレイにベッコウ柄を魅せることが出来ました。
組み上げ前のカットだけをした切り文字。
ダンボールでジグ(型枠)を作り、はめ込んで接着していく。
続いてレストランの壁面にグラフィックシートを貼り込んでいきます。森本晃司氏によって描かれたアートを大判のグラフィックシートで出力をして壁に直接貼り合わせていきます。シートのサイズの兼ね合いでどうしても二分割になってしまいましたが、分割の重ね部分を目立たせないようにするには貼る技術でカバーをします。しっかりと位置を確認しながら慎重に貼り合わせていき、大きな一枚のアートに仕上げることが出来ました。
プラスターボードにパテがしてある状態。ここにプライマーと呼ばれる溶剤を塗ってシートを貼り込んでいく。
シートが重なる部分は1cm程重ねて剥がれにくくしている。繋ぎ目は極力目立ちにくい高さに設定。
壁面を覆う大迫力のアートに。
各フロアのエレベーターを降りた正面には著名人の名言をカッティングシートで。
トイレやエレベーターを案内するピクトサインは3mmのアクリルで作成
75cm角の大きなオセロ盤。テーブルとしても使用できるサイズ。
オセロは7.2cmもある。
ロビーで宿泊客に楽しんでもらう超大型のオセロ。これは設計士さんがずっとやりたかった事で、弊社に製作のご依頼を頂きました。5mm厚の黒いアクリルと白いアクリルをカットして、ジグという型枠を使用して接着をしました。石(コマ)の直径が7.2cmもあります。例えるならオリンピックのメダル程の大きさでしょうか。とにかく大きいです。盤はインクジェットシートにて作成しました。これもOKINI HOTELさんの一つのアイコンとなっていると思います。
OKINI HOTEL numba
〒557-0004
大阪府大阪市西成区萩之茶屋3-4-15
TEL 06-6635-0092
FAX 06-6635-0093
MAIL hotel@okinihotel-namba.com
OKINI HOTEL numbaオフィシャルサイト
南海高野線「萩之茶屋駅」より徒歩13秒
JR環状線「新今宮駅」東出口より徒步11分
USJまで電車、車で約25分
道頓堀まで電車で約18分
通天閣まで電車で約10分
大阪城まで電車で約28分
コンビニまで徒歩3分
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2023年10月18日
日本を代表するベーシストRIZEのKenKenとBlockhead idea worksのコラボ企画を開始しています。
前回あまりに好評で開始1日半ほどで売り切れてしまった手ぬぐいと飾り棒のセットの再販に加え、
ブロックヘッドオリジナルデザインのキーホルダー・ステッカーセットの販売を行いました。←*現在キーホルダーセットは完売です!!
コラボの内容を2回に分けてブログ記事にしていきたいと思います。
さて、1回目となるこの記事では、手ぬぐいと飾り棒のセットの紹介です。
浮世絵をモチーフにしたクールでおしゃれな支給デザインは、手ぬぐいにするにはぴったりでした。
ライブの現場では手ぬぐいのみの販売でしたが、ブロックヘッドオンラインでは飾り棒とセットで販売しました。
飾り棒には一本一本レーザー加工機で模様を彫刻しました。
手ぬぐいのセット方法をわかりやすくするために説明書きも制作しました。
取り付け方法をイラスト付きで誰にでもわかるように端的に示してあります。
手ぬぐいの絵柄は、浮世絵アーティストKOJIMAN氏によるデザインです。
浮世絵風の絵柄が手ぬぐいとマッチしていました。
なんとも渋くてクールな仕上がり…
ライブ会場では手に入らない飾り棒付きの手ぬぐいはファンの皆様にも好評でした。
ご購入はこちらから↓残りわずか!!
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2023年09月25日
スタイリッシュで都会的なホテルへと生まれ変わった大阪・西成区にあるOKINI HOTEL numba(オオキニホテルなんば)様。ホテル内には世界で活躍をするアーティストの作品が随所に展示されており、感性を刺激するアーティスティックなホテルです。今回の改装工事に伴い、株式会社トーン様よりサイン工事一式をご依頼いただきました。
ホテルの入口の上部にあるメインのエントランスサイン。ここは元々、グリーンの背景に旧式ロゴのゴールドの金属箱文字でした。今回の計画では、この上部はすべてブラックにして、新しいロゴを白文字で取り付ける、という内容でした。まずベースとなるブラックの背景。真っ先に思いつくのは黒く塗装をする事ですが、いかんせん経年による傷や凹みが目立っており、何より既設の箱文字を外した際のボルト穴がネックとなりました。そこで採用されたのが、「黒いアルミ複合板を上から貼る」という作戦。厚さ3mmの屋外看板用のアルミ板なのですが、丈夫で加工もしやすく、見た目も美しいのが特徴です。このアルミ複合板をピッタリにカットして貼り合わせれば新品の背景(板面)にすることが出来ます。また、貼り合わせにもちょっとした一工夫が。このアルミ複合板、定番サイズが「サブロク板」と呼ばれる910×1,820mmなのですが、今回のエントランスの長さだとどうしても3枚の板を並べて貼り合わせないといけません。板と板が付き合った場所を「ジョイント」と言いますが、ジョイントが縦に2本出てしまいます。右か左から貼っていけば板のカットは一回で済みますが、ジョイントの位置がどちらかにズレてしまいます。そこで、最初に中央に一枚貼りこみ、左右の板をカットして貼る方法にしました。こうすることでセンターから見た時にジョイントの位置が均一になり、全体を見た時にキレイな仕上がりにすることができました。
続いてロゴの部分。ここはある程度高さのある立体文字で、という事だったので「カルプ文字」をご提案させて頂きました。いつかの記事でもご説明しているかもしれませんが、カルプ文字というのは発泡ウレタンの厚い板を機械でカットをして立体の文字を作る切り文字の一種なのですが、軽量で施工がしやすく、安価な所が大きなメリットです。金属の箱文字に比べ、耐候性は劣りますが、しっかりと立体文字を演出してくれる優れものです。今回はこのカルプ文字を最大厚の50mmで無塗装(白)仕上げにて製作をしました。(表面や小口(側面)を塗装などで色をつけることも可能です。)個人的な見解ではありますが、カルプ文字は金属の箱文字に比べ、柔らかい印象になる気がします。人が集まるお店であったり今回のようなホテルなどではカルプ文字をご提案する事が多く、事務所や工場などでは金属の箱文字をお勧めする事が多いように感じます。話が少し逸れましたが、角ばった新しいロゴとボリュームのあるカルプ文字の相性が抜群で、素晴らしいエントランスに仕上がりました。
取り付け前のカルプ文字。こうして間近で見るといかに分厚いかがよく分かる。
古い箱文字を取り外したあと。この板面を新品へと変えていく。
アルミ複合板は中央から貼り合わせていく。こうする事で切れ目が均一で美しく仕上げることが出来る。
続いてカルプ文字の取り付け。
軽量のカルプ文字は両面テープとボンドだけで取り付けることが出来る。
上下の帯は塗装仕上げ。
次回は内装編を投稿します。
OKINI HOTEL numba
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南海高野線「萩之茶屋駅」より徒歩13秒
JR環状線「新今宮駅」東出口より徒步11分
USJまで電車、車で約25分
道頓堀まで電車で約18分
通天閣まで電車で約10分
大阪城まで電車で約28分
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〒501-6011 岐阜県羽島郡岐南町八剣北6-8
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2023年09月13日
これまで弊社ではアクリルキーホルダー製作の事例を沢山紹介させていただきました。
今回は作ったキーホルダーを掛けるディスプレイ、キーホルダースタンドを製作しました!
厚さ5ミリのアクリルをつかって、全てアクリルで設計から接着まで行いました。
↓青アクリル&黒マットアクリル
↓アクリルですので彫刻も可能です
↓キーホルダーをかけても落ちてこないような設計になっています。
↓クリアアクリル&黒マットアクリル
↓このように値段を彫刻で入れるとわかりやすいです!
コチラは全てアクリルで作るためお好みの色合わせに変更することも可能です!
先ほど紹介したのはALLアクリル素材のキーホルダースタンドでしたが、今回はMDF素材のものを紹介します。
MDFは比較的安価で彫刻も可能なためさまざまな用途で使用できます。
以前製作したMDFのキーホルダースタンドは、引っ掛ける部分がなくキーホルダーが落ちてしまう、
倒れやすいといった欠点が見つかったためそれをしっかり改善できるように設計しました。
↓キーホルダーが落ちてしまわないような仕様
底面は倒れないように大きさと厚さの違うMDFを重ねました。
コチラ彫刻可能ですのでロゴや値段などを入れても可愛く仕上げることができます!
今回はブロックヘッドアイデアワークスのロゴを入れてみました!!
アクリル・MDFどちらのキーホルダースタンドもキーホルダーとセット販売も可能です!
「キーホルダー作ったのはいいけど保管に困る…」
「グッズを製作したいけれど何を出そうか迷う…」
こんなお悩みや、キーホルダースタンド・キーホルダー・その他についての質問など
問い合わせフォームよりお問い合わせください!!!
アクリルキーホルダー・スタンドを製作させていただいた大阪府のダンススタジオ、studio ROOTS様では
室内ピクトサインの製作・施工もさせていただいております。その時の記事は→コチラから!
studio ROOTS様ありがとうございました!!
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2023年09月6日
岐阜市野一色に新しくオープンした美容室CONFORT様より店外サイン一式施工のご依頼をいただきました!
お問い合わせフォームからのご依頼でした。
店前、店先に出しておくスタンドサイン。
白の板面に黒のカッティングシートを貼り付けました。ボディはブロックヘッドオンラインでも取り扱いのあるスチールの折りたたみができる看板です。
↓スタンドサイン完成
ステンレスの切り文字看板は、マットブラック塗装の15mm浮かせで施工しました。
浮かせることによって照明の当たり具合で影ができて洗礼されておしゃれな仕上がりになります。
↓ステンレス切り文字完成
移動も手軽に出来るカラーコーン。実はさまざまなカラーバリエーションがあります。
今回は白に黒のカッティングを貼りつました。モノトーンがシンプルで可愛いです 🤍🖤
普段工事現場などで目にするただのカラーコーンもひと工夫加えるだけで
こんなに可愛くおしゃれなものに変身させられます!!
弊社では以前ブルーのカラーコーンを使った施工も行いました!併せてご覧ください!
カラーコーンの他の記事→コチラから!
CONFORT様、ありがとうございました!
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