2023年11月30日
岐阜県内で英語教室を展開するIBA(インターナショナルバイリンガルアカデミー)様より、岐阜駅前校の開校にあたり看板制作のご依頼をいただきました!
ホームページをご覧くださってのお問い合わせです。
看板を製作する際、デザインや形はもちろん大切ですが、それ以上に大切なことが「落ちないこと」です。
当たり前の事ではありますが、看板は基本的に人が通る上に設置されることが多いです。ですので、絶対に落ちない仕様、施工をしなければいけません。今回ご依頼頂いた案件は「窓をパネル看板で覆う」という内容でした。最初の打ち合わせの後、現地を見せて頂きましたが、正直頑丈な窓枠とは言えませんでした。布製や横断幕のような軽い素材もありますが、やはりパネルのパキッとした感じがいい、という事で少々難航しました。
試行錯誤をしながら打ち合わせを進めていき、最終的には窓上部のタイル(コンクリート)の部分まで覆ってしまう、という案に着地した訳なのですが、この数十センチだけでもタイルにかかるというのは非常に意味があります。窓枠のようにしっかりと固定されていない箇所に無理に設置をしてしまうと経年の重みで窓枠ごと落ちてしまう事も想定されます。それが数十センチでもコンクリートで固定してあげることで、かなり強度をつけることが出来ました。基本的にパネルサインはアルミ製の部材を使用する為、そこまで重たくないですが、今回ような横8mともなると、相当な重量になります。設計上だけでなく、長年の経験のある職人さんの意見も取り入れながら、より安全な、より安心な看板を製作しています。
この窓枠とレンガの部分に横8m、縦2mの大型看板を取り付ける。
コンクリート部分には、しっかりとビスを打ち込み固定。
合計8枚のパネルを繋ぎ合わせる為、慎重に1枚づつ貼り合わせていく。
こちらは2階入口のパネルサイン。
ビルの入口の共同サインもパネルの仕様に。
場所は岐阜市の神田町通り沿い、大きなパネルサインが目を引きます!
今回の仕様書。お客様への説明だけでなく、当日施工の際にも活躍します。
開校日は12月7日、園児クラスの英会話教室から受験対策、社会人までと幅広い対象で学ぶことができます。
IBA様、ありがとうございました!
IBA様のホームページはこちら
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ブロックヘッドアイデアワークス
〒501-6011 岐阜県羽島郡岐南町八剣北6-8
tel:058-214-3183
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2023年11月21日
日本を代表するベーシストRIZEのKenKenとBlockhead idea worksのコラボ企画
前回あまりに好評で開始1日半ほどで売り切れてしまった手ぬぐいと飾り棒のセットの再販に加え、
ブロックヘッドオリジナルデザインのキーホルダー・ステッカーセットの販売を行いました。←*おかげさまでどちらも完売しました!!
前回に引き続き今回はキーホルダー・ステッカーセットについて記事にしていきます。
キーホルダーは、KenKenのライブ会場で販売されている5色のキーホルダーに
オンライン限定でパープル×グリーンの組み合わせを追加した6色展開
ステッカーに関してはブロックヘッドオリジナルデザインで
会場で販売しているものとは異なる種類のものを販売しました。
弊社のアクリルキーホルダーはレーザーで加工して手作業で拭き上げ、金具を取り付けています。
オンライン限定販売のパープル×グリーンのキーホルダー↓
初めてのアーティストコラボ商品はおかげさまで完売いたしました。
たくさんのご購入ありがとうございました!!
次回のアーティストコラボもお楽しみに!!
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2023年11月15日
現場仕事の職人さんには欠かせない、頭部を危険から守るヘルメット。
最近は様々なカラーが発売されていますが、色だけでなく会社オリジナルのデザインを入れてみませんか?
愛知県一宮市にある、SYSTEM FUKUI CORPORATION様より、
オリジナルデザインヘルメット製作のご依頼をいただきました!!!
SYSTEM FUKUI CORPORATION様ではミントグリーンのヘルメットを使用されており
以前使用されていたヘルメットのデザインがシンプルだったことも考慮し、
今回はライン無しでロゴと安全第一表記のみのシンプルなデザインを提案させていただきました。
正面の赤い丸のロゴですが、支給いただいたデータをカッティングシートで表現するには
複雑かつディテールの表現が難しいと判断し、透明インクジェットシートで製作しました。
SYSTEM FUKUI CORPORATION様は、暗い現場でヘッドライトを装着することが多いということでしたので
ヘッドライトを装着してロゴやデザインが見えなくなってしまう可能性を考え若干上部に貼り付けました。
SYSTEM FUKUI CORPORATION様、ありがとうございました。
ブロックヘッドアイデアワークスでは
このようにお客様のご要望や、用途に合わせて一から制作することが可能です。
デザインに関してやご不明点など、どんなご相談でもお問い合わせフォームへお気軽にお送りください!
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2023年11月7日
以前企業ロゴの制作をさせていただいたYDS様。
そのロゴを使用してこの度社用車へのステッカー貼りのご依頼をいただきました!いつもありがとうございます!
リアウィンドウにインクジェットシートとカッティングシートでの施工です。
グラデーションデザインになっているシンボルマーク部分はインクジェットシート、下の社名部分はカッティングシートです。
本番の施工前にロゴマークと社名の位置を決めておくことでスムーズに施工ができます。段取り大事!
施工面にあてがって再度位置の調節をします。
もちろん位置の調節だけでなく、水平も合わせます。
今回は水貼りという施工方法です。
水貼りとはシートと施工面に霧吹きで水を吹きかけて位置を決めたらシート内側の水を抜いて行く形で貼り合わせる施工方法です。
霧吹きには真水だけでなく少量の洗剤が入っていて、シートが滑りやすくなるため位置出しがしやすくなります。
窓に目隠しシートを貼る際など、専門の道具がない一般家庭でも使える裏技です。
リアウィンドウは後続の車からはっきり見える部分です。
広告としての役割も果たし、社員の安全意識の向上も期待できます。
YDS様、ありがとうございました!
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2023年09月13日
これまで弊社ではアクリルキーホルダー製作の事例を沢山紹介させていただきました。
今回は作ったキーホルダーを掛けるディスプレイ、キーホルダースタンドを製作しました!
厚さ5ミリのアクリルをつかって、全てアクリルで設計から接着まで行いました。
↓青アクリル&黒マットアクリル
↓アクリルですので彫刻も可能です
↓キーホルダーをかけても落ちてこないような設計になっています。
↓クリアアクリル&黒マットアクリル
↓このように値段を彫刻で入れるとわかりやすいです!
コチラは全てアクリルで作るためお好みの色合わせに変更することも可能です!
先ほど紹介したのはALLアクリル素材のキーホルダースタンドでしたが、今回はMDF素材のものを紹介します。
MDFは比較的安価で彫刻も可能なためさまざまな用途で使用できます。
以前製作したMDFのキーホルダースタンドは、引っ掛ける部分がなくキーホルダーが落ちてしまう、
倒れやすいといった欠点が見つかったためそれをしっかり改善できるように設計しました。
↓キーホルダーが落ちてしまわないような仕様
底面は倒れないように大きさと厚さの違うMDFを重ねました。
コチラ彫刻可能ですのでロゴや値段などを入れても可愛く仕上げることができます!
今回はブロックヘッドアイデアワークスのロゴを入れてみました!!
アクリル・MDFどちらのキーホルダースタンドもキーホルダーとセット販売も可能です!
「キーホルダー作ったのはいいけど保管に困る…」
「グッズを製作したいけれど何を出そうか迷う…」
こんなお悩みや、キーホルダースタンド・キーホルダー・その他についての質問など
問い合わせフォームよりお問い合わせください!!!
アクリルキーホルダー・スタンドを製作させていただいた大阪府のダンススタジオ、studio ROOTS様では
室内ピクトサインの製作・施工もさせていただいております。その時の記事は→コチラから!
studio ROOTS様ありがとうございました!!
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2023年08月24日
合計9つのヘルメットデザインのご依頼をいただきました!
水色&紺色・水色・紺色の3パターンでご提案させていただき製作しました。
プラモデルを作る時に貼るシールを想像していただくとわかりやすいと思いますが
ヘルメットは丸みを帯びているため直線のデータでは綺麗に貼ることができません…
少し曲線にしたデータで紐やドライヤーを駆使して貼り付けていきます。
完成したヘルメット↓
正面
側面
側面(+は既存デザイン)
全体図
無地状態のヘルメット
黒マットのヘルメットにデザインしました!
黒に映える+株式会社OGAWA様のロゴカラーにもなっている黄色を使った提案を採用していただきました。
こちらも絶妙にカーブをつけたシートのデータに苦戦しつつキレイな仕上がりにできました。
↓完成したヘルメット
全体図
正面
背面
側面
命を守るために大切な役割を果たすヘルメットは工事現場だけでなく災害時も役立ちます。
ヘルメットのデザインパターンをいくつか作れば、役割分担も円滑になります。
カッティングシートでの製作なら、様々なカラーバリエーションで無地のヘルメットでも会社・個人様の個性を出すことができます!
ご質問などありましたら問い合わせフォームよりお問い合わせください!
デザインについて、カラーバリエーションなどその他どんな質問でもお待ちしております!
GROW ESTATE様・株式会社OGAWA様、ありがとうございました!
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2023年08月3日
「名刺」と聞くと大半の日本人の方は、91×55mmのサイズ規格「4号」と呼ばれる長方形のものをご想像されるのではないでしょうか。現在のビジネスシーンにおいて、最もよく使用される規格であり、馴染みの深いサイズです。1854年にフランスの写真家・ディスデリという人物が考案した名刺判写真「82×57mm」が世界的に普及していき、当時日本で長さに使われていた「尺」や「寸」に置き換えた際、長尺の82mmに近い長さは3寸(91mm)で、そこから黄金比の1:1.618を用いて短辺の55mmが算出され、「91×55mm」となったそうです。一見中途半端に見える91mmというサイズは昔の「寸」からきているのですね。
表面はお店のロゴと名前だけというシンプルなデザイン。
裏面も情報を最低限にしてスッキリと。
そんな人間が最も美しいと感じる黄金比のサイズは残しつつ、形だけを変えたのが、今回作成した型抜き名刺。先述の通り、サイズは一般的な名刺サイズと同じ「91×55mm」のまま。名刺にインパクトを持たせる際、デザインや用紙、加工での表現などで個性を出すことが多いですが、今回は名刺の形状を変えてしまうという新しいスタイルでの提案・制作となりました。用紙はiPhoneの外箱のようなサラッとした質感で、程よいマットな質感が高級感を感じられるマットコート紙を選定。今回のご依頼内容である、「情報は必要最低限で、白ベースでシンプル、それであってインパクトを持たせたい」というご用命をすべてを盛り込んだ名刺に仕上がったかなと思います。
通常の名刺と変わらないサイズだが、型抜きのせいか可愛らしいフォルムに。
裁断の刃型の兼ね合いで複雑な形は出来ないが、それでもこの細かさを表現。
前回製作したSparks hair様の名刺はこちら
Spakrs hair様ホームページ
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2023年07月19日
「看板」と言っても実に様々な種類の看板があります。ポールサインから野立て看板、袖看板など言い出したらキリがない程、看板には多くの種類があります。その中でもおそらく最もポピュラーなのが、本日ご紹介するパネルサインではないでしょうか。パネルサインは基本的に壁面に設置するもので、最近では耐候性が高いアルミ製が多いのではないかと思います。製作方法は至ってシンプルで、アルミ製のフレームにアルミ製のパネルを貼り合わせ、その板面にカッティングやインクジェットなどのシートを貼り合わせる仕様です。弊社では基本的にアルミフレームを壁面へ固定して、そこへ予めシートを貼り合わせておいたアルミパネルを貼る方法で施工をします。シートは現場で貼る方法もありますが、弊社では仕上がりの観点から、シートはあらかじめ工場で貼り込んで行いきます。
今回の仕様書。このような仕様になっています。
工場でカッティングシートを貼り込む様子。しっかり位置出しをして貼り込んでいきます。
完成したら傷がつかないよう丁寧に養生をしておきます。
看板を取り付ける前の壁面。
アルミフレームとパネルは両面テープとビスで固定。黄色い部分は両面テープ。
今回のデザインは、黒い背景に白い文字のみのシンプルなデザインだった為、本来白いアルミパネルを黒いパネルに変更して、白いカッティングシートを貼り合わせる仕様にしました。よく意味が分からないですよね。一から説明をすると、看板のデザイン面(板面)の仕上げには大きく分けて二つの表現方法があり、一つはフルカラーで印刷をした「インクジェットシート」、もう一つが単色のシートをカットして貼り込む「カッティングシート」という方法。インクジェットシートは色数が多い場合や写真などを使用する際に採用し、シンプルなデザインで色数が少ない場合にはカッティングシートを採用します。今回は黒と白しか使用していないデザインだった為、パネル自体を黒いものにして、白いカッティングシートで文字を作成した、という事になります。(パネルは白以外に黒・赤・青・黄・茶のみ選択可能)視認性も高く、BESTONE様の雰囲気に合ったサインに仕上がりました。
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2023年07月11日
イッテンモノ!オーダーメイド!と言うと少々大袈裟ではありますが、オリジナルのスタンドサインを作成させて頂きました。結婚式場のサロン用の入口(打ち合わせ用の入口)にゲストの方が間違ってご来場してしまうそうで、「ご参列のゲストはあちらからご来場ください」と言うことをスタンド看板でお知らせしたいというご依頼でした。せっかく豪華で素晴らしい式場なので、案内のサインと言えど雰囲気を壊してはいけないと試行錯誤をして一からご提案したのが今回のスタンドサイン。重厚感のあるスチールベースで、フレームの部分は落ち着いたゴールドで塗装。昔のヨーロッパの建造物をコンセプトに建築された式場だった為、フレームはあえて少し突き出たせ、ちょっとした明暗法を取り入れてアンティークな雰囲気を表現しました。少々重量は重たくなってはしまいましたが、大変ご満足頂けたスタンドサインに仕上がりました。
板面の文字はすべてカッティングシートを貼り合わせ。入口への誘導は簡易地図を用いたデザインをご採用頂きました。
弊社ではこれまでに何件もオリジナルのスタンドサインを手掛けさせて頂きました。お店や会社の雰囲気に合わせたこだわりのスタンドサインを製作します。やはりオリジナルだと既製品のような価格では製作が難しいですが、可能な限りご予算に合わせた仕様でご提案させて頂きます。
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2023年07月6日
オリジナルで封筒を作成する場合、大きく分けて2通りの方法があります。1つ目は規定の封筒の余白にロゴや社名などを印刷する「名入れ」のタイプ。こちらはコストが安く、ロット数(最低注文枚数)も少ないので、弊社で封筒制作のご依頼がある場合は8〜9割こちらの名入れで封筒を作成します。ただ短所として、元々ある封筒に名入れをするので、ベースとなる封筒本体の色が少ない選択肢からしか選べなかったり、好きな箇所へ好きなデザインを配置することができない場合があります。最近では印刷できる面積も増えて、かなり自由度の高い封筒を作ることができるようになりました。
もう1つの方法が「全面印刷」と呼ばれる方法で、その名の通り封筒全体に印刷が可能な制作方法です。こちらは用紙に印刷をしてから封筒の形に製袋していく為、見える箇所ならどこへでも好きなデザインを入れることが可能です。封筒本体の色を変える(厳密に言うと好きな色で印刷をする)ことも可能で、お好きなカラーで封筒を作成することが出来ます。但し、名入れに比べロット数が多く、単価が上がってしまうデメリットがあります。
そこまでコストをかけずにオリジナルの封筒を作りたいという方は前者、徹底的にこだわったオリジナルの封筒を作りたいという方は後者をお選び頂くといいかと思います。
フラップ(蓋)の部分にもURLを印刷して遊び心を。
アメリカからの荷物に貼られたラベルをそのままデザインに。QRコードは実際に読み込めるこだわり。
(写真左)今回製作した封筒(写真右)過去に製作した車検証ケース。同じデザインやカラーで統一したブランディング。
A4用紙だけでなく、クリアファイルもそのまま収納することができる。
今回作成した封筒はこちらの会社のコーポレートカラーでもあるイエローを全面に印刷したインパクトとオリジナル感溢れる全面印刷の封筒。デザインは、海外から輸送されてくる荷物に実際に貼られているラベルを元に作成しました。住所を記入する余白や切手を貼るスペースは一切設けず、これでもかと全面にドでかくデザインが鎮座しています。用紙は背景のイエローがパキッと印刷されるよう微光沢のマットコートを選定、サイズはクリアファイルもそのまま入れることができる「角形2号(通称角2)」サイズにて制作しました。何気なく書類を渡される際、自分がお客様の立場ならこういった細かなこだわりや遊び心にはヤラれてしまいます。細かな備品類までオリジナルにするこだわりや配慮が顧客満足度を上げているのだといつも感服します。
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