2023年12月20日
岐阜市に新しくオープンする編み込みやドレッドヘアなどの髪型に特化した美容院
Sugar House様よりLEDネオンサインの制作のご依頼をいただきました!
こちらはLEDを使用しているため寿命の短い従来のネオン管と違って、
長期間の使用が可能になり手書きや筆記体など繊細な演出が可能です。
今回は屋外仕様のアクリルネオンサインを採用しました。
チューブネオンとは違い耐水性に優れているため屋外に取り付ける場合にぴったりです。
ネオンのカラーは様々ありますが、オレンジと黄色をチョイスしていただきました!
夜間にライトを点灯した状態の写真がコチラです↓
LEDライトなので明るくてとても目立ちます!!
暗い道でも一目でお店がどこにあるか確認できますね。
Sugar House様、ありがとうございました!
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ブロックヘッドアイデアワークス
〒501-6011 岐阜県羽島郡岐南町八剣北6-8
tel:058-214-3183
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2023年12月7日
大阪府に新しくオープンするcafe&bar COCO様。こちらの店舗デザインを手がけられている株式会社DEJAVU様より、入り口突き出し看板2種・ホログラムシート施工のご依頼をいただきました!
盤面が丸型の突き出し看板と
四角柱型の突き出し看板にティファニーブルーのカッティングシートを貼り付けてる仕様です。
看板、照明も白で統一されているため洗礼された外観です。
ティファニーブルーの店舗ロゴが白にマッチしていて可愛い!!
ホログラムのシートは今回初めて使用しました。
見る角度によって色や輝き方が全く違うため、非常に面白い商材でした。
特に青色を基調とするホログラムシートは見る角度によってピンクや紫、水色などに変化するため
ダイヤモンドのようにキラキラでとっても可愛かったです!!ほどよい目隠しにもなります。
合わせてトイレのアクリルピクトサインも製作させていただきました。
ちなみに今回使用した突き出し看板はブロックヘッドアイデアワークスのショッピングサイト”ブロックヘッドオンライン“でも購入することができます。
株式会社DEJAVU様、ありがとうございました!
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2023年11月7日
以前企業ロゴの制作をさせていただいたYDS様。
そのロゴを使用してこの度社用車へのステッカー貼りのご依頼をいただきました!いつもありがとうございます!
リアウィンドウにインクジェットシートとカッティングシートでの施工です。
グラデーションデザインになっているシンボルマーク部分はインクジェットシート、下の社名部分はカッティングシートです。
本番の施工前にロゴマークと社名の位置を決めておくことでスムーズに施工ができます。段取り大事!
施工面にあてがって再度位置の調節をします。
もちろん位置の調節だけでなく、水平も合わせます。
今回は水貼りという施工方法です。
水貼りとはシートと施工面に霧吹きで水を吹きかけて位置を決めたらシート内側の水を抜いて行く形で貼り合わせる施工方法です。
霧吹きには真水だけでなく少量の洗剤が入っていて、シートが滑りやすくなるため位置出しがしやすくなります。
窓に目隠しシートを貼る際など、専門の道具がない一般家庭でも使える裏技です。
リアウィンドウは後続の車からはっきり見える部分です。
広告としての役割も果たし、社員の安全意識の向上も期待できます。
YDS様、ありがとうございました!
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2023年10月27日
前回から引き続きOKINI HOTEL numba様の第二弾の内装編です。(第一弾カルプ編はこちらから)
ホテルを入ると右側にフロント(カウンター)、左側にレストラン・ロビーがあります。フロントはコンクリートで出来た重厚なカウンター。ここにOKINI HOTELさんのロゴを切り文字で貼り合わせます。弊社からご提案させて頂いたのは「ベッコウ柄のアクリルの切り文字」。あまり聞き馴染みのないアクリルですが、以前ご依頼を頂いたお客さんに教えて頂いた、東京にある特殊なアクリル屋さんが作られているアクリル板。今回のOKINI HOTELさんのコンセプトが「和」だった事もあり、日本古来から親しまれているベッコウ柄のアクリルをご提案させて頂いた所、設計士さんから大好評を頂き、採用に至りました。「切り文字を浮かせて取り付けたい」というご用命だった為、ベッコウ柄のアクリルに厚さ5mmの透明のアクリルを貼り合わせた仕様にしました。こうする事で5mmではありますが、少しだけ文字を浮かすことが出来ます。アクリルの切り文字を浮かすのであればボルト(ピン)を出して差し込むという方法もありますが、ベッコウ柄アクリルは半透明な為、どうしても表面にボルトが透けて見えてしまいます。その為、今回のような透明なアクリルを貼り合わせることで、正面から見てもキレイにベッコウ柄を魅せることが出来ました。
組み上げ前のカットだけをした切り文字。
ダンボールでジグ(型枠)を作り、はめ込んで接着していく。
続いてレストランの壁面にグラフィックシートを貼り込んでいきます。森本晃司氏によって描かれたアートを大判のグラフィックシートで出力をして壁に直接貼り合わせていきます。シートのサイズの兼ね合いでどうしても二分割になってしまいましたが、分割の重ね部分を目立たせないようにするには貼る技術でカバーをします。しっかりと位置を確認しながら慎重に貼り合わせていき、大きな一枚のアートに仕上げることが出来ました。
プラスターボードにパテがしてある状態。ここにプライマーと呼ばれる溶剤を塗ってシートを貼り込んでいく。
シートが重なる部分は1cm程重ねて剥がれにくくしている。繋ぎ目は極力目立ちにくい高さに設定。
壁面を覆う大迫力のアートに。
各フロアのエレベーターを降りた正面には著名人の名言をカッティングシートで。
トイレやエレベーターを案内するピクトサインは3mmのアクリルで作成
75cm角の大きなオセロ盤。テーブルとしても使用できるサイズ。
オセロは7.2cmもある。
ロビーで宿泊客に楽しんでもらう超大型のオセロ。これは設計士さんがずっとやりたかった事で、弊社に製作のご依頼を頂きました。5mm厚の黒いアクリルと白いアクリルをカットして、ジグという型枠を使用して接着をしました。石(コマ)の直径が7.2cmもあります。例えるならオリンピックのメダル程の大きさでしょうか。とにかく大きいです。盤はインクジェットシートにて作成しました。これもOKINI HOTELさんの一つのアイコンとなっていると思います。
OKINI HOTEL numba
〒557-0004
大阪府大阪市西成区萩之茶屋3-4-15
TEL 06-6635-0092
FAX 06-6635-0093
MAIL hotel@okinihotel-namba.com
OKINI HOTEL numbaオフィシャルサイト
南海高野線「萩之茶屋駅」より徒歩13秒
JR環状線「新今宮駅」東出口より徒步11分
USJまで電車、車で約25分
道頓堀まで電車で約18分
通天閣まで電車で約10分
大阪城まで電車で約28分
コンビニまで徒歩3分
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2023年09月25日
スタイリッシュで都会的なホテルへと生まれ変わった大阪・西成区にあるOKINI HOTEL numba(オオキニホテルなんば)様。ホテル内には世界で活躍をするアーティストの作品が随所に展示されており、感性を刺激するアーティスティックなホテルです。今回の改装工事に伴い、株式会社トーン様よりサイン工事一式をご依頼いただきました。
ホテルの入口の上部にあるメインのエントランスサイン。ここは元々、グリーンの背景に旧式ロゴのゴールドの金属箱文字でした。今回の計画では、この上部はすべてブラックにして、新しいロゴを白文字で取り付ける、という内容でした。まずベースとなるブラックの背景。真っ先に思いつくのは黒く塗装をする事ですが、いかんせん経年による傷や凹みが目立っており、何より既設の箱文字を外した際のボルト穴がネックとなりました。そこで採用されたのが、「黒いアルミ複合板を上から貼る」という作戦。厚さ3mmの屋外看板用のアルミ板なのですが、丈夫で加工もしやすく、見た目も美しいのが特徴です。このアルミ複合板をピッタリにカットして貼り合わせれば新品の背景(板面)にすることが出来ます。また、貼り合わせにもちょっとした一工夫が。このアルミ複合板、定番サイズが「サブロク板」と呼ばれる910×1,820mmなのですが、今回のエントランスの長さだとどうしても3枚の板を並べて貼り合わせないといけません。板と板が付き合った場所を「ジョイント」と言いますが、ジョイントが縦に2本出てしまいます。右か左から貼っていけば板のカットは一回で済みますが、ジョイントの位置がどちらかにズレてしまいます。そこで、最初に中央に一枚貼りこみ、左右の板をカットして貼る方法にしました。こうすることでセンターから見た時にジョイントの位置が均一になり、全体を見た時にキレイな仕上がりにすることができました。
続いてロゴの部分。ここはある程度高さのある立体文字で、という事だったので「カルプ文字」をご提案させて頂きました。いつかの記事でもご説明しているかもしれませんが、カルプ文字というのは発泡ウレタンの厚い板を機械でカットをして立体の文字を作る切り文字の一種なのですが、軽量で施工がしやすく、安価な所が大きなメリットです。金属の箱文字に比べ、耐候性は劣りますが、しっかりと立体文字を演出してくれる優れものです。今回はこのカルプ文字を最大厚の50mmで無塗装(白)仕上げにて製作をしました。(表面や小口(側面)を塗装などで色をつけることも可能です。)個人的な見解ではありますが、カルプ文字は金属の箱文字に比べ、柔らかい印象になる気がします。人が集まるお店であったり今回のようなホテルなどではカルプ文字をご提案する事が多く、事務所や工場などでは金属の箱文字をお勧めする事が多いように感じます。話が少し逸れましたが、角ばった新しいロゴとボリュームのあるカルプ文字の相性が抜群で、素晴らしいエントランスに仕上がりました。
取り付け前のカルプ文字。こうして間近で見るといかに分厚いかがよく分かる。
古い箱文字を取り外したあと。この板面を新品へと変えていく。
アルミ複合板は中央から貼り合わせていく。こうする事で切れ目が均一で美しく仕上げることが出来る。
続いてカルプ文字の取り付け。
軽量のカルプ文字は両面テープとボンドだけで取り付けることが出来る。
上下の帯は塗装仕上げ。
次回は内装編を投稿します。
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JR環状線「新今宮駅」東出口より徒步11分
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2023年09月6日
岐阜市野一色に新しくオープンした美容室CONFORT様より店外サイン一式施工のご依頼をいただきました!
お問い合わせフォームからのご依頼でした。
店前、店先に出しておくスタンドサイン。
白の板面に黒のカッティングシートを貼り付けました。ボディはブロックヘッドオンラインでも取り扱いのあるスチールの折りたたみができる看板です。
↓スタンドサイン完成
ステンレスの切り文字看板は、マットブラック塗装の15mm浮かせで施工しました。
浮かせることによって照明の当たり具合で影ができて洗礼されておしゃれな仕上がりになります。
↓ステンレス切り文字完成
移動も手軽に出来るカラーコーン。実はさまざまなカラーバリエーションがあります。
今回は白に黒のカッティングを貼りつました。モノトーンがシンプルで可愛いです 🤍🖤
普段工事現場などで目にするただのカラーコーンもひと工夫加えるだけで
こんなに可愛くおしゃれなものに変身させられます!!
弊社では以前ブルーのカラーコーンを使った施工も行いました!併せてご覧ください!
カラーコーンの他の記事→コチラから!
CONFORT様、ありがとうございました!
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2023年07月26日
岐阜市神田町にあるCollege様の新店舗オープンに伴い、看板製作のご依頼をいただきました!
デザイン・アクリル素材はお客様持ち込みです。
レーザー加工機を使って指定の大きさにカットしたアクリルに、カッティングシートを貼り付けていきます。
黒の下地を貼った後、灰色を重ねて貼ることで黒で縁取られたロゴを表現できます。
実際にお店に取り付けられているのを見るとシンプルなデザインがお店の雰囲気にマッチしていて素敵でした!
College EAST様では、オリジナルのアパレルや雑貨を販売しています。
お店の中もこだわりが詰め込まれた素敵な空間なのでぜひ足を運んでみてください!
College EAST様、ありがとうございました!
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2023年07月19日
「看板」と言っても実に様々な種類の看板があります。ポールサインから野立て看板、袖看板など言い出したらキリがない程、看板には多くの種類があります。その中でもおそらく最もポピュラーなのが、本日ご紹介するパネルサインではないでしょうか。パネルサインは基本的に壁面に設置するもので、最近では耐候性が高いアルミ製が多いのではないかと思います。製作方法は至ってシンプルで、アルミ製のフレームにアルミ製のパネルを貼り合わせ、その板面にカッティングやインクジェットなどのシートを貼り合わせる仕様です。弊社では基本的にアルミフレームを壁面へ固定して、そこへ予めシートを貼り合わせておいたアルミパネルを貼る方法で施工をします。シートは現場で貼る方法もありますが、弊社では仕上がりの観点から、シートはあらかじめ工場で貼り込んで行いきます。
今回の仕様書。このような仕様になっています。
工場でカッティングシートを貼り込む様子。しっかり位置出しをして貼り込んでいきます。
完成したら傷がつかないよう丁寧に養生をしておきます。
看板を取り付ける前の壁面。
アルミフレームとパネルは両面テープとビスで固定。黄色い部分は両面テープ。
今回のデザインは、黒い背景に白い文字のみのシンプルなデザインだった為、本来白いアルミパネルを黒いパネルに変更して、白いカッティングシートを貼り合わせる仕様にしました。よく意味が分からないですよね。一から説明をすると、看板のデザイン面(板面)の仕上げには大きく分けて二つの表現方法があり、一つはフルカラーで印刷をした「インクジェットシート」、もう一つが単色のシートをカットして貼り込む「カッティングシート」という方法。インクジェットシートは色数が多い場合や写真などを使用する際に採用し、シンプルなデザインで色数が少ない場合にはカッティングシートを採用します。今回は黒と白しか使用していないデザインだった為、パネル自体を黒いものにして、白いカッティングシートで文字を作成した、という事になります。(パネルは白以外に黒・赤・青・黄・茶のみ選択可能)視認性も高く、BESTONE様の雰囲気に合ったサインに仕上がりました。
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2023年07月11日
イッテンモノ!オーダーメイド!と言うと少々大袈裟ではありますが、オリジナルのスタンドサインを作成させて頂きました。結婚式場のサロン用の入口(打ち合わせ用の入口)にゲストの方が間違ってご来場してしまうそうで、「ご参列のゲストはあちらからご来場ください」と言うことをスタンド看板でお知らせしたいというご依頼でした。せっかく豪華で素晴らしい式場なので、案内のサインと言えど雰囲気を壊してはいけないと試行錯誤をして一からご提案したのが今回のスタンドサイン。重厚感のあるスチールベースで、フレームの部分は落ち着いたゴールドで塗装。昔のヨーロッパの建造物をコンセプトに建築された式場だった為、フレームはあえて少し突き出たせ、ちょっとした明暗法を取り入れてアンティークな雰囲気を表現しました。少々重量は重たくなってはしまいましたが、大変ご満足頂けたスタンドサインに仕上がりました。
板面の文字はすべてカッティングシートを貼り合わせ。入口への誘導は簡易地図を用いたデザインをご採用頂きました。
弊社ではこれまでに何件もオリジナルのスタンドサインを手掛けさせて頂きました。お店や会社の雰囲気に合わせたこだわりのスタンドサインを製作します。やはりオリジナルだと既製品のような価格では製作が難しいですが、可能な限りご予算に合わせた仕様でご提案させて頂きます。
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2023年06月30日
無添加で新鮮なフルーツを全粒粉生地で包み込んだオーガニックなクレープやフレッシュなフルーツジュースのテイクアウト専門店「ゴールドフルーツ」様。プロのアスリートにも施術経験のある一流のトレーナーがマンツーマンでストレッチを施術する「リエットストレッチ」様。今年の1月の同時新規オープンに伴い、サイン計画をすべて弊社にてプロデュースさせて頂きました。
お店の顔となるエントランス上部には、お店のコンセプトである高級感を演出すべく、ゴールドメッキ加工を施した樹脂文字を採用して頂きました。サイン業界では知らない人はいないであろう、ダイカン社製の最高品質の切り文字は、メッキ加工の技術・仕上げの美しさ、施工のしやすさ、どれをとっても一流で、いつも大変好評を頂いています。
取り付け用の原稿を貼り合わせて位置を確認。
切り文字の背面のボルトと同じ位置に穴を空けて、ボンドを使い丁寧に差し込んでいきます。基本的にボルトは壁と同色(今回であれば白い壁なので、白)で塗装をします。こうする事で、文字を浮かせて取り付けた際、より宙に浮いているように見えて、仕上がった時の雰囲気がよくなります。
メッキ加工と言っても屋外に対応しているので、雨ざらしの屋外であっても取り付けることが可能です。先述した通り、ダイカン社のメッキ技術はかなり高品質な為、すぐにメッキが剥がれてしまう等の事はこれまでに一度もありません。コストはそれなりですが、高級感を演出したい時には大変オススメの素材です。
こちらは「内照式サイン」と言って、板面が発光する看板です。内側にLEDが仕込んであり、光を透過する乳半色のアクリルがボヤッと光る仕様。壁面に取り付けるものをアルミ製の角パイプを用いて、吊り下げ式にしました。ロゴの部分はゴールドのカッティングシートを貼り合わせています。
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